Tatami Japan 日本の畳

元禄市松畳 縁なし薄畳仕様

琉球畳

 



<国産 縁無し琉球畳風置き畳 「元禄市松畳」誕生物語>


「超薄いタイプの縁無しの置き畳」です。


 20mm以下の畳は、糸で縫うことを考えればたいへん生産が難しい畳種です。が、

 全面全層総のり付けなら何とかなるということで、

 導入しました高価な機械・・・



 製作後のゴザ(畳表・・たたみおもて)の浮き(膨れ)もないし、床材にしっかり張り付くことで寸法誤差も出ません。(キッパリ)▲▲▲アリガ島▲▲▲


一番高く付く工賃が激安で済んでしまう制作方法です。


*で、激安置き畳「香」 や ちょっぴり上質「蒼々」置き畳を作ってきていますが、
お客様からの要望で多いのが


「国産」は無いのか〜



との声です。


  こういう畳の最大の弱点と言えば 「価格」・・・なんです。工賃だけはベタ張りで何とか押さえられましたが、原材料には相場というものが有り、国産はご想像の通りです。

一般的に安いものを作り上げるには、中国の畳表を利用するしか方法はありません。


 そこで考えました。



・・・この畳は最初から幅の狭い置き畳



・・・それなら通常畳として使えない、短いイ草で作れば安くなるんじゃない?実際基準以下のイ草は捨ててしまいます。



と言うことで作ったのが、「国産香」と、この「元禄市松畳」です。



*ついでに書いておきますが、このイ草(畳表)に染土(せんど)は利用していますが、色づけはしていません。拭き上げると染土の粉が取れます。染土はイ草の香りを出し、色つやを保ち、生産性を上げるための重要なものです。




国産香は香のイ草を国産にしたもの、

元禄畳は市松に織り上げたものです。


市松にするとコストは上がります。が、イ草の質が悪いので市松に織り上げた方が見た目が良いのです。


 実際短いイ草を使うと「根白ねじろ」と言って、茎の白い部分がたくさん入ってきますので、一面青い畳とはならないわけです。(焼けていくとわかりにくくはなります)


ということなんですが、できあがりました。



インシュレーションボードの上に直接貼り付けていますので、ちょっと堅いのが難点ですが、国産以外は畳ではないと思われる方にはいいのでは?というところです。


この試みは、業界初と言うことも有り「経営革新事業」として承認された事業です。うまくいくようであれば、これまでに捨てていたイ草の有効活用が出来るわけですから、業界としても大歓迎という取り組みです。



大量に買って頂けるなら、安くなる設定です。

(でも生産が間に合わないこともありますので、その時はごめんなさい)


ただ、べたばりなので使い捨てになってしまったのは、とても残念、こちら立てれば、あちら立たずとはこのことですね。(;;)


元禄市松畳価格表 枚数が多いほど単価が安くなります 

 

 

 

 

販売枚数 1〜3枚 4〜5枚 6〜7枚 8枚 9〜11枚 12枚〜
1枚単価 5500円+税 5225円+税 4950円+税 4675円+税 4400円+税 4125円+税
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